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2012.04.04 Wed PENTAX LX 購入記その2

前回記事(PENTAX LX 購入記その1)

さて、さんざん調べまくって歩きまわって4台の候補に絞られたLX後期型。
しっかり使いたいので綺麗過ぎる必要はなく、かと言って所有満足度を満たすためにボロボロな感じなものはパスしたいので。。
ということで4台の後期型から1台を決めることにしました。

八百富写真機店の後期型LXは殆ど傷もない美品のものが99,000円。ファインダー部にアタリが有り、エクボが付いている以外はそこそこ綺麗なものが75,000円。うーん高い。
矢倉カメラの後期型LXは全体的に気になる傷のない美品のものが52,500円。底部に数ヶ所凹みのあるものが42,000円。
店によってもLXの基準価格は違う感じですね。

ただ写真撮るためだけなら42,000円1択といった感じだけど、やはりパッと見綺麗な感じのものを持ちたいので52,500円のものを購入することに決めました。
矢倉カメラには他に中古のLX用グリップBが2つあり、これはまとめて入手しておきたいなと。傷の有無で5,250円と6,300円。
セットで買うからとオマケしてもらって本体と6,300円のグリップを合わせて55,000円。いや~新品K-rより高いよ。
当時物のストラップも出してくれたんだけど、とりあえず家にあるK-r付属のストラップでしばらくはいいやということで、こちらの購入は見送りました。
写真
後日iPhoneで撮ったLX&FA50mm f1.4 プラスチックの鏡胴がちょっとミスマッチな感じ。


LXにはストラップを通す金具(ファスナー)が付いていないので、八百富写真機店で新品を2個別途購入。定価通り2,100円。高い!
写真9


購入後その足でペンタックス大阪サービスセンターに持ち込んでシャッタースピードや各部の動作チェックを依頼しました。
こういうのを近くでやってくれる環境はありがたいね。
写真10
結果は特に問題なしのお墨付き。いや~良かった。
帰って気付いたんだけど、後期型の特徴である露出ロックボタンで露出計のスイッチが入らないようなので、これは再検査を追って依頼する予定。まぁ大きな支障はないところなので気にはしてないけど、一瞬外装替えられた前期型かと不安になりましたよ。

そんな訳で片手で収まりませんでしたが、晴れて我が家にペンタックスのマニュアルフォーカス最高級フィルムカメラがやって来ました。
そんな折、ヤフオクに【匠のデジタル工房・玄人専科】さんで紹介されていた全面マットのフォーカシングスクリーン「SE-60」が出品されていました。
おお、この明るくて大きなファインダーでその気持ちよくピントのあっていくさまを体験したい!と衝動に駆られ、気付いた時には夜中12時に落札していました。新品で5,000円&送料など。
写真8
届いた瞬間、家族の目を盗んで、こっそり慎重にスクリーンの交換も完了させたのでした。
もちろん奥さんには怖くて買ったなんて言えないので、家にあるSPだと言い張りながらあまり見せないようにして持ち出しています。

これから「リバーサルフィルム使いたい!」「フィルムスキャナ欲しい!」「カスタム済みグリップ欲しい」「三角頭ファインダーFA-2欲しい!」「広角のマニュアルレンズ欲しい!」「雰囲気の合うFA Limited3姉妹を揃えたい!」などといった新たな欲望が生まれてきそうですが、しばらくは普通のフィルムを買ってしっかり使っていきたいと思います。
K-rとLX持って出かけるにはカメラバッグも必要になってきたかな・・・?

写真6

写真3

写真4

写真2

写真7

写真5


PENTAX LX 関連記事
PENTAX LX 購入記その1
PENTAX LX 購入記その2
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PENTAX LX ちょっと追加
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2012.04.03 Tue PENTAX LX 購入記その1 

先日PENTAX SPを入手し、フィルムカメラに少し興味が湧いたので、何気なくウィキペディアでPENTAXのカメラの歴史を読んでみました。

なるほど、SPは1960年代当時、衝撃的なデビューをし、かなり売れまくったボディなんだなと。M42マウントでマニアックなレンズの世界に嵌っていくのもありかなと思いつつ、K-rと共有できるレンズはKマウントなので、Kマウントの歴史の方まで読み進めてみたのでした。まぁこれがきっかけではあるんだけど。。。

K2、KX、KMに始まり、Mシリーズという展開が広がって・・・とその次に出てきたのは「LX」
他のシリーズとは一線を画す60周年モデルは「PENTAX唯一のプロ用高級機」「初めての防塵防滴仕様」「2001年まで21年間販売が続いた超ロングセラー」「多彩なアクセサリー」など、ちょっと凄いらしいカメラの情報を見つけてしまいました。

デザインは今でも通用しそうなシンプルな出で立ちで、撮影モードはマニュアルか絞り優先AEの2択というシンプルさ。検索結果に出てくる所有されている方々の評価や感想も殆ど肯定的なものばかりで、一度見てみたくなったのでした。

休日を利用してLXの在庫の有りそうなお店へ。
実際にショーケースから出していただいてじっくり見てみると、なるほどシンプルで無駄のない好みのデザインです。
同世代のニコンF3やキャノンnewF1などと比べてもファインダーのあたりなどのすっきり感が好印象です。
当時世の中的にはF一桁が主流であったり、機能面についてはそれぞれ優劣あるんだろうけど、PENTAXユーザーとしてのバイアスがかなり影響してLXがいいなという結論有りきな結論が導き出されたのでした。

しばらく自宅でもLXに関する情報を色々と調べる中で、「これは歴史的な遺産として手に入れておかねば」と勝手な理由をつけつつ、程度のいいLXを探すことにしたのでした。
LXは初期型→前期型→後期型と同じカメラながら若干の仕様変更がなされていて、初期型と前期型は既にペンタックスでも部品が無くなったため修理できない状況だとか。そこで今から買うなら後期型だなと、若干相場の高い後期型に絞って探すのでした。

東京に居た時なら以前記事にした新宿西口界隈と中野、秋葉原、御徒町あたりをぐるっと回ったんだけど、今回は初めての大阪中古カメラ屋ツアーです。
今回、そこそこ程度の良さそうなLXを探すのに見て回った大阪のお店は・・・

堺市 カメラのヤマゲン ・・・前期モデルのLXを1台発見。おじさんの対応は親切で相談しやすい。フィルムを購入。
堺市 カメラのアルス ・・・ホームページがあったので行ってみたら、不動産屋さんに変わってました。廃業?移転?
堺市 サカイフォート ・・・中古は殆ど無かったです。
梅田 カメラの大林 ・・・綺麗な感じの展示ですが、PENTAXは殆どありません。
梅田 ツカモトカメラ ・・・ニコンが多いかな。厳選されたカメラがショーケースに並んでる感じ。
梅田 梅田フォトサービス ・・・中古は各メーカーあるけどLXは無し。アクセサリーとかは高かったな。
梅田 八百富写真機店 ・・・品揃え充実。LXは後期型2台、前期型1台、限定モデル1台。レンズも大量在庫あり。
南船場 矢倉カメラ商会 ・・・この店の品揃えと店の雰囲気は衝撃的でした。後期型2台、前期型1台を発見!

正直これだけ回って実用向きなLXは7台。限定モデルは数十万円もするコレクション向けですので対象外として、後期型は4台しかありませんでした。他にJカメラやヤフオクなどで相場感をチェックしつつ、慎重に検討します。。。

その後購入に至るわけですが、長くなったので次回に続く。
PENTAX LX 購入記その2


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